普通のデザインでいいのさ。

「普通のデザインでいいよ。」

 

ボクがデザインを初めたばかりの人にアドバイスする時、まずこう言います。「背伸びせずに、普通をねらってね」と。

 

ボクの専門であるWEBデザインには、2つの要素があると思っています。

 

 

  

1つが『見た目のデザイン』

 

パット見できれいに見えるか。デザインの基本である「整列しているか」「コントラストはついているか」「全体の雰囲気は一緒か」「要素はまとまっているか」といった、『見た目』がきれいに見えるためのデザイン。

 

 

 

 

2つ目が『ユーザー側のデザイン』

 

デザインを見る方の特徴はなにか。どういった媒体にデザインするのか。どういったイメージを与えたいのか。といった、デザインで「与えられるもの」を考えるデザインです。

 

 

 

 

デザイン初心者のおおくが、2つめの『ユーザー側のデザイン』を意識しすぎて、失敗しちゃうパターンが多いと思っています。

 

よくあるのは、考えすぎてユーザー設定が難しいパターン。

 

「このデザインを見る人は、29歳独身のOLで、帰宅中の満員電車の中で、お気に入りの漫画をスマホアプリで見ていたときに、おもわずタップしたくなるバナー」といったかんじで、なんかもうよくわからないパターン。

 

よく「ターゲットを明確に決めよう!」みたいな教科書に載ってたりするけど、ターゲットを明確にしすぎて『こじらせ』ちゃったりするのです。

 

「29歳独身のOLなので、『ピンク』をメインカラーにしました!」とか言われても、正直よくわからない(笑)

 

 

 

 

たしかにターゲット設定をするのは大事だと思うのですが、そこまで狙わなくてもいいんじゃないかなぁ・・・と思うのです。

 

それよりか、まずは、先ほど紹介した1つめ。『見た目のデザイン』さえ良ければ、ひとまず合格ライン。

 

まずは、「しっかりデザインされているように見える」コレが大事なんです。

 

整っていて、見せたい箇所が強調されていて、見やすい。それが出来ていたらいいじゃん。なのです。

 

 

 

 

そのうえで、ターゲットに刺さるデザインを考えよう。『見た目』が上手にできるようになってから、デザインを見る人のことを考えよう。

 

そんな順番がいいと思うのです。

 

初心者デザイナーのやる気が、ついターゲットに向きがちだから、まずはそうじゃないぞ。基本を知るが大事だぞ。そう思うのであります。

 

 

 

↓基本を知るにはこの本、チョーオススメです!

 

あとこれも。

 

 

 

「わかるぅ~」「いい話ぃ~」「ためになるぅ~」と思った方は、シェアお願いします!(シェアしてもらえたら踊りたくなるほど嬉しいです♪てか踊ります)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

しもじおさむ

Webデザイナー 人間関係やお金についてなど、「幸せなデザイナーライフとは?」をテーマにブログやSNSで情報を発信中。「自分はダメダメだ」と思っている方に、勇気を与える存在で在りたいと思っている。